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白髪染めにはどんな種類があるの?

白髪染めはその内容によって大きく3種類に分けることができます。それぞれ効果が異なるほか、効果の持ち、さらには頭皮・毛髪へのダメージなどにも違いがあるため、あらかじめ確認した上で選ぶことが大事です。

まずヘアカラー。もっとも広く使用されているタイプです。染毛剤を使用し、キューティクルの奥にあるメラニン色素を変化させることで髪を染めます。その分効果が高く、色のムラがなく安定した染め上がりが期待できる方法です。男性用の白髪染めの多くはこのタイプです。効果も長持ち、ただし毛髪を傷めやすい点、さらに誤って頭皮に付着させてしまうとダメージをもたらし、抜け毛などの原因になる可能性がある点には注意が必要です。

それからヘアマニキュア。こちらは毛髪の表面に付着して染めるタイプです。そのためヘアカラーに比べるとどうして効果が薄くなってしまいます。また、染め具合もやや浅く、白髪が多い人にはあまり向かない面もあります。一方、毛髪を傷めることはなく、またトリートメント効果を備えているため毛髪と頭皮をいたわりたい人には適した選択肢といえます。頭皮が乾燥している人、敏感な状態になっている人にもお勧めです。

3つ目が一時染め。その名の通り一時的に染めるタイプ。スプレータイプで白髪に塗布するタイプが一般的です。毛髪の表面だけを、一時的に染める効果があるため、パーティーや来客と会うときなどのちょっとした対策に役立ちます。最大の特徴はシャンプーをすると落ちてしまうこと。つまり一時しのぎの対策となります。そのほか、雨の日に濡れたりすると色落ちしてしまうので注意しましょう。